パンデミックに直面して: 労働安全衛生の確保 2020年の国際労働安全衛生の日に向けた報告書(国際労働機関ILO)2020年4月22日
https://joshrc.net/archives/163
※ ILOの報告書の日本語訳(古谷杉郎さん)を掲載するサイトです。貴重な情報です。以下、目次だけ。本文は、元のサイトに掲載されています。
目次 [非表示]
1 01 はじめに
2 02 COVID-19パンデミック:労働の世界はどのように影響を受けるか?
3 03 パンデミックのなかでの労働安全衛生の確保
3.0.0.1 [コラム②] 労働安全衛生条約(第155号)及び勧告(第164号):権利、役割及び責任
3.1 ▶緊急時対応の労働安全衛生マネジメントシステムへの統合
3.1.0.1 [コラム③] 事業継続計画
3.2 ▶労働安全衛生リスクと対策
3.2.1 感染リスクの管理
3.2.1.1 [コラム④] ILO:COVID-19の予防及び緩和-アクションチェックリスト
3.2.2 緊急対応労働者
3.2.3 必須のサービス及び高密度な作業場所の労働者
3.2.4 インフォーマル労働者
3.2.5 ストレス、心理社会的リスク若しくは暴力及びハラスメントへの対処
3.2.6 自宅で働く人々のメンタルヘルスの保護
3.2.6.1 [コラム⑥] COVID-19封じ込め期間中の家庭内暴力の予防
3.2.7 人間工学的、物理的、環境的及び化学的労働安全衛生リスクの管理
4 04 安全で健康的な職場を確保するための共同の行動
4.1 ▶パンデミックへの対応
4.1.0.1 [コラム⑦] COVID-19危機に対応するうえでの重要な柱
4.1.1 労働安全衛生と公衆衛生の間の相互関係
4.1.2 調整された情報の共有
4.2 ▶パンデミックの時期における労働安全衛生に関する社会対話
4.2.0.1 [コラム⑧] 国際使用者団体(IOE)と国際労働組合連合(ITUC)によるCOVID-19に関する共同声明
4.3 ▶労働衛生専門家の特別の役割