『信号機の壊れた「格差社会」』佐高信・雨宮処凛・森岡孝二、岩波ブックレット、480円、2008/05
『いま、働くということ』大庭健、ちくま新書、780円、2008/05
『反貧困――「すべり台社会」からの脱出』湯浅誠、岩波新書、740円、2008/04
『使い捨て店長』佐藤治彦編著、洋泉社、780円、2008/03
『壊れゆく医師たち』 岡井・千葉・塚田・松丸・川人、岩波ブックレット、480円、2008/03
『知ろう! 使おう! 労働契約法』日本労働弁護団、477円、2008/2
『過労死の労災申請』諏訪裕美子・色部祐、自由国民社、1600円、2008/1
『ルポ 貧困大国アメリカ』堤未果、岩波新書、700円、2008/01
『肩書だけの管理職 マクドナルド化する労働』安田浩一、旬報社、1300円、2008/1
『過労死サバイバル』上畑鉄之丞、中央法規、1300円、2007/12
『トヨタ世界一の光と影』岡清彦、いそっぷ社、1500円、2007/12
『エンドレス・ワーカーズ――働きすぎ日本人の実像』小倉一哉、日本経済新聞社、2000円、2007/11
『労働ビッグバン――これ以上、使い捨てにされていいのか』牧野富夫・生熊茂実・今村幸次郎、
新日本出版社、1700円、2007/10
『格差社会の構造――グローバル資本主義の断層』森岡孝二編、桜井書店、2700円、2007/09
『格差社会の克服――さらば新自由主義』二宮厚美、文社会科学書流通センター、1400円、2007/08
『偽装雇用 立ち上がるガテン系連帯』大谷拓朗、旬報社、1300円、2007/08
『格差社会ニッポンで働くということ』熊沢誠、岩波書店、1900円、2007/06
『ワーキングプア――日本を蝕む病』NHKスペシャル「ワーキングプア」取材班編、1200円、2007/06
『現代の貧困――ワーキングプア/ホームレス/生活保護』岩田正美、ちくま新書、700円、2007/05
『ルポ正社員になりたい 娘・息子の悲惨な職場』小林美希、影書房、1600円、2007/05
『成果主義とメンタルヘルス』天笠崇、新日本出版、1600円、2007/05
『偽装請負――格差社会の労働現場』朝日新書、700円、2007/05
『はたらくって? 働くことに関する45のQ&A』小川英郎、労働開発研究会、952円、2007/4
『ワーキングプアと偽装請負』日本共産党出版局、480円、2007/04
『雇用融解』風間直樹、東洋経済新報社、1600円、2007/04
『15歳のワークルール』知っておきたい32のルール道幸哲也、旬報社、1300円、2007/03
『職場いじめ あなたの上司はなぜキレる』金子雅臣、平凡社新書、700円、2007/03
『ユニオン力で勝つ』設楽清嗣・高井晃、旬報社、1500円、2007/02
『職場はなぜ壊れるのか――産業医が見た人間関係の病理』荒井千暁、ちくま新書、700円、2007/02
『ワーキング・プア――アメリカの下層社会』デイヴィッド・K.シプラー著、森岡孝二・川人博・
肥田美佐子訳、2800円、2007/01
『これ以上、働けますか?−労働時間規制撤廃を考える』森岡孝二・川人博・鴨田哲朗、岩波ブックレット、2006/12
『労働ダンピング』中野麻美、岩波新書、780円、2006/10
『縦並び社会――貧富はこうして作られる』毎日新聞社会部、毎日新聞社、1400円、2007/09
『過労自殺と企業の責任』川人博、旬報社、1600円、2006/07
『誰のための会社にするか』ロナルド・ドーア、岩波新書、780円、2006/07
『若者が働くとき――「使い捨てられ」も「燃えつき」もせず』熊沢誠、ミネルヴァ書房、2000円、2006/02
『働きすぎの時代』森岡孝二、岩波新書、780円、2005/08
『働くということ――グローバル化と労働の新しい意味』ロナルド・ドーア著、石塚雅彦訳、中公新書、
2005/04