うつ病は「公務災害」 村の元職員勝訴、高知地裁

http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015112701001128.html
2015/11/27 【共同通信】

 高知県日高村の職員だった男性(40)がうつ病になったのは過剰な仕事が原因だとして、地方公務員災害補償基金高知県支部が公務災害と認めなかった処分の取り消しを求めた訴訟の判決で、高知地裁は27日、請求を認め、処分を取り消した。

 石丸将利裁判長は男性の発症時期を2005年6月から7月ごろと判断。男性が村の教育委員会で社会教育係の主事を務めていた04年度には同僚が4人から2人に半減しており、さらに05年度から新たに加わった業務のうち、近隣市町村とともに実施するイベント事務などの精神的負荷が大きかったと指摘した。

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