フリーランス・芸能関係者へのハラスメント実態アンケート
調査主体 日本俳優連合 MICフリーランス連絡会 プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会
このアンケートは匿名回答です。情報源の秘密は守ります。
回答の所要時間目安は5分程度です。設問は5ページに分かれています。
2019年5月29日、ハラスメント防止法等が成立し、労働者保護のための措置義務が事業者に課されました。フリーランス(芸能関係者を含む)や求職者など雇用されていない人については法律に規定されませんでしたが、指針等でハラスメント(セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント等)について必要な防止措置を講じることになりました。しかし、具体的な防止・対策は白紙で、これから厚生労働省に設置されている会議(労働政策審議会)で検討される予定です。
フリーランスに対するハラスメントについて適切な防止・対策が定められるよう、実態調査を行い、参考資料として提出したいと思います。
ぜひあなたの声を聞かせてください。
調査対象:日本国内で働いた経験のあるフリーランス(個人事業主、法人経営者、委託就労者、すきまワーカー、
副業従事者を含む)※個人事業主には、事務所所属の個人事業主を含む
調査期間:2019年7月16日〜8月20日まで
調査主体:日本俳優連合、MICフリーランス連絡会、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会
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編集者、ライター、ジャーナリスト、翻訳者、通訳、校正者
アートディレクター、デザイナー、イラストレーター
アニメ制作従事者
フォトグラファー
コピーライター、クリエイティブディレクター
俳優・女優
声優
芸人
アナウンサー、レポーター
モデル、コンパニオン
歌手、アーティスト
スタイリスト、ヘアメイク
脚本家、作家
プロデューサー、ディレクター
映像製作技術者・スタッフ(撮影、編集、照明、録音、大道具・小道具、衣装、スクリプター、運転手などを含む)
マネージャー
演奏者、音楽家、音楽講師
作曲、音楽編集者、ミキサー、音響
ダンサー、バレリーナ、舞踏家、舞踊全般の講師
スポーツインストラクター・コーチ
ビジネス系プロフェッショナル(広報、人事、営業、財務など)
ITエンジニア(WEBプログラマー、デザイナー、データ解析など)
接客・販売員
運輸・配達員
現場作業関連(建設、機械・電気技術、各種メンテナンスなど)
その他:
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Q4.上記のフリーランスの仕事はメイン(本業)の仕事ですか、副業・兼業ですか? *
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Q5.通常時の取引先(発注者・クライアント)の数はどれくらいですか? *