大学生就職内定率が大幅改善 5月で39・3%

2013/05/30【共同通信】

 就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京)は30日、2014年3月卒業予定の大学生の就職内定率が、5月1日時点で前年同時期より8・6ポイント上昇の39・3%と、大幅に改善したと発表した。

 大学生の就職活動は、4月から面接などの選考が始まり、大企業を中心に採用内定が出ている。リクルートキャリアは「優秀な学生には例年よりいち早く内定を出し、人材を確保したいという傾向が進んでいる」と分析している。

 内訳は、文系9・6ポイント増の36・7%で、理系6・8ポイント増の45・1%だった。

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