過労死家族から相談が入りました

自動車メーカーディーラーの労働者、妻からのメールです。「実は先日主人が37歳の若さで亡くなりました。ディーラーの整備士でした。朝起きたときには亡くなっていました。亡くなった直後は、主人は争いごとや目立つことを決して望まない人なのでこのままでいい・・と思っていましたが、時間がたつにつれ、なぜあれほど働かなくてはならなかったのか・・と悔やまれ」と。メールでやり取りをしながら、過労死家族の会の江口さんと具体化相談に入っています。(服部)

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