バブル入社組、約6割が「半沢直樹」に共感 – 自分に重ねて不満解消の声も

マイナビニュース 2013/9/9

ビズリーチは、同社会員であるビジネスパーソン563人を対象に、TVドラマ「半沢直樹」に関するアンケートを8月26日〜30日に実施した。回答者は平均年収1,110万円、平均年齢45歳。1980年代後半から1992年にかけての⼤量採⽤で就職した世代は半沢直樹と同じく「バブル⼊社組」と呼ばれる。

会社員の約6割が「半沢直樹」を見ている!

まず「半沢直樹」を視聴したことがあるか尋ねたところ、62%が「ある」と回答。約6割のビジネスパーソンが視聴していることがわかった。

ドラマが人気の理由は何か尋ねたところ、1位は「主人公が上司に屈しない強さ」(63%)、2位が「上司や権力者に対して「倍返し」でやり返す痛快さ」(54%)だった。ストーリー展開のわかりやすさやスピード感、キャラクター設定の面白さや、「倍返しだ!」をはじめとする決めゼリフも人気の理由のようだ。

また、「半沢直樹」の上司や権力者に屈しない強さに共感するか聞くと、「共感する」が56%で半数を超えた。「共感しない」は44%となっている。

自由回答では「自分の職場に不満があり、そのうっぷんを半沢直樹が解決することによって、疑似的に自分の不満が発散される」(40代・係長クラス)、「私生活がリアル」(40代・役員クラス)、「自分ができないことを主人公がやってくれる」(50代・部長クラス)、「銀行業務のリアリズムがわかる」(40代・課長クラス)といった声が寄せられた。

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