セブン時短店が日曜定休を通告 本部は慰留 (8/23)

セブン時短店が日曜定休を通告 本部は慰留
https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201908/CK2019082302000139.html
東京新聞 2019年8月23日 朝刊

 自主的に二十四時間営業を短縮したセブン−イレブン東大阪南上小阪店(大阪府東大阪市)のオーナー、松本実敏さん(57)が九月から日曜日を定休日にするとセブン−イレブン・ジャパン本部に通告したことが二十二日、分かった。人手不足を理由としている。本部側は慰留した。セブン加盟店は年中無休が前提で、定休日を導入すれば異例となる。松本さんによると通告は二十二日。本部側は契約違反だと指摘し、人員を派遣すると提案した。

 松本さんは、人員の派遣にかかる金銭的負担を理由に断った。

 共同通信の取材に「長時間労働による負担が大きく、店長を務める息子が辞める。バイトも集まらず、定休日を設けないと店が回らない。同じような加盟店は他にもあり、自分が先行事例となりたい」と話した。

 松本さんは二月に午前六時〜翌日午前一時の十九時間営業を始めた。八月十一日から閉店時間を一時間前倒しした。九月一日以降は日曜日を定休日にして営業時間を午前七時〜午後十一時にする考えだ。 

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