GMで12年ぶりストへ 労働交渉行き詰まり (9/16)

GMで12年ぶりストへ 労働交渉行き詰まり
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NHK News 9/16(月) 5:59配信 AFP=時事

GMで12年ぶりストへ 労働交渉行き詰まり
GMの工場で働く従業員米ミシガン州フリントにて(2019年6月12日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】全米自動車労働組合(UAW)は15日、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(General Motors)の工場で全国規模のストライキを呼び掛けた。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によれば、GMでの大規模ストライキは12年ぶり。

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 同社の4年間の労働協約について、その更新をめぐり労働協約の交渉が行き詰まり、労使間の合意がないまま協約の期限が切れた。同日深夜からのストには約4万6000人の組合員が参加するとされる。

 UAWはツイッター(Twitter)の公式アカウントで、組合幹部らがミシガン州デトロイト(Detroit)で協議し「15日深夜からストライキに入ることを決めた」と発表した。

 GMとの交渉で組合を代表するテリー・ディッテス(Terry Dittes)氏は会合後の記者会見で、「これはわれわれの最後の手段だ」と指摘。「この国の労働者の基本的権利のために立ち上がる」と言明した。UAW幹部によると、労働協約交渉では賃金や医療手当、非正規労働者の地位、雇用確保などの問題で、依然として労使双方の隔たりが大きいという。

 WSJによれば、GMでの前回の大規模ストライキは2007年で、労働者7万3000人が89余りの拠点で2日間にわたって行った。【翻訳編集】 AFPBB News 

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