“氷河期世代”など300人正社員採用へ パソナグループが説明会 (1/21)

“氷河期世代”など300人正社員採用へ パソナグループが説明会
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NHK News 2020年1月21日 17時11分

いわゆる就職氷河期世代の人たちを支援しようと、新たに300人を正社員として採用する方針を示している大手人材サービス会社が21日、説明会を開きました。

人材サービス大手のパソナグループは、年齢は問わないとしているものの、新卒の就職が特に厳しかった時期に社会に出た現在30代半ばから40代半ばの、いわゆる就職氷河期世代の人たちを中心に300人を正社員として採用する計画を打ち出しています。

21日、都内で開かれた説明会にはおよそ50人が参加し、パソナグループの南部靖之グループ代表が「皆さんは新入社員と違って社会経験がいっぱいある。その知識と経験を買いたい」と話しました。

説明会では、ことし4月以降の採用後、半年程度の研修を経て、兵庫県の淡路島にあるグループの観光施設やレストランなどに配属するコースに200人、いわゆるUIJターンによって、全国各地にあるグループの拠点などで働くコースに100人をそれぞれ募集することを説明していました。

説明会に参加した41歳の男性は「今はスーパーで時給で働いていて、正社員の待遇はいいなと思った。こういう人材登用をする会社を増やしてほしい」と話していました。

会社では、同様の説明会を今月30日には大阪市でも開くことにしています。 

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