大阪自治労連 「新型コロナなんでも相談ホットライン」 (5/21、22、23)

新型コロナ感染症の拡大で、医療・介護・公衆衛生・保育・ 現業・窓口など最前線職場での対応業務をはじめ、「いつ自分が感染するか心配」 「現場の体制がもう限界」「 とても生活が成り立たない」など深刻な職場実態が明らかになっています。
大阪自治労連が、5月21日~23日、自治体にはたらく方を対象に「なんでも相談ホットライン」を設置します。 大阪自治労連役員、自治労連弁護団弁護士が対応する予定です。

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