『資本論』150年記念シンポジウムでの森岡報告

 昨日、9月16日、武蔵大学において、経済学関係学会の合同企画で『資本論』150年金シンポジウムがあり、森岡が基礎経済科学研究所の推薦で「『資本論』から見た現代日本の労働時間」をという論題で報告しました。参考までにフライヤーと配付資料のPDFを貼り付けておきます。

フライヤー:『資本論』150年金シンポジウム

配布資料:『資本論』からみた現代日本の労働時間

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