連載新コーナー 【素敵な世界】  

〜 吟遊詩人K の 「人間賛歌」のポエム 〜

傷ついたとき、いろんな人が助けてくれた。
傷ついたとき、いろんな風景に癒された。
 
犬がわんと吠え、猫がにゃんと啼き、鳥がチュンチュンと鳴く。
 
暗闇で、はじめて
星空の明るさに気付く
 
都会の明るさのなかでは見ることのできない星空を
都会にいない人間だけがみることができる。
暗闇の中うずくまっている人間こそが、世界でいちばんきれいな星空を見ることができる
 
なんて素敵な世界に生きているんだろう。
 
窓を開ければ新鮮な空気が入ってくる
この空気は、何万年も前からこの星を循環し続けた歴史ある空気なんだなぁ。

「自分以外はみな先生」というけれど、
教えてくれるのは人間に限らないんだよね
 
なんて素敵な世界に生きているんだろう。
 
 

<コメント>
いろんな困難にぶちあたったとき、
視点を変えてみる方法、
時間と空間をずらして、広い視野から考えてみる方法は参考になると思う。
古典を読め、なんていう大人は、そのことをよく理解していたのだなぁ。
 
お金がなくても、時間がたっぷりあるなんていう人は、
貧乏旅行をするのもよし、岩波の古典を読むのもよし、
いつもとは違う時間と空間を楽しんでみればいいと思う。
 
そこには、必ず、新しい発見がある。
そして、気付かないうちに、新しい自分と出あえているから。
 
昔から、鳥は教えられなくても、エサをみつけて生きてきた。
鳥だって、頑張って生きているんだなぁ。
今回、添付したのは、花をみている猫。
かわいいやん(^^)/
やっぱり、僕らは素敵な世界に生きているんだと思う。


 

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