医師の勤務実態把握マニュアル 医師の働き方改革の推進に関する検討会(8/4)

勤務医の過酷な働き方の改善が社会的に大きな問題となっています(「詳しくは、「勤務医労働実態調査 2017」参照)。しかし、政府・厚労省は、医師の就労実態もせず、抜本的な改善なしに医師の増員を避け続けています。2018年の「働き改革法」でも、医師については働き過ぎの現状を追認して長時間残業を許す方針を維持し続けています(参照:エッセイ第20回 「労働法のない世界」で働く医師たち)。コロナ禍で逼迫した医療現場で奮闘する医師たちの長時間労働による心身の疲労が心配です(過労死ライン 新潟の産科医6割超過 年残業960時間 新大病院など調査 2021.7.12 新潟日報)こうした中で厚生労働省は、勤務医の労働時間・勤務実態を把握するマニュアルを公表し、議論しています(参照:医師の働き方改革の推進に関する検討会)。
この検討会の議論経過について、次のような報道がありました。「具体的にどのように勤務医の労働時間や勤務実態を把握すべきかについて、厚生労働科学特別研究事業で研究がなされており、その結果をまとめた「医師の勤務実態把握マニュアル」が、2021年7月1日に開催された厚生労働省の医師の働き方改革の推進に関する検討会において公表されている」(医師の労働時間・勤務実態の把握方法のマニュアルができた 医療維新2021.08.07
以下は、8月4日の第13回医師の働き方改革の推進に関する検討会 資料です。議事録は、現段階ではまだ公表されていません(2021.8.7 swakita)


令和3年8月4日(水)
照会先
医政局医事課
医師等医療従事者の働き方改革推進室長
田中 規倫(内線2592)
(代表電話) 03-5253-1111
(直通電話) 03-3595-2196

議事次第[PDF形式:89KB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000806365.pdf
座席表[PDF形式:332KB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000806366.pdf
資料1 追加的健康確保措置(連続勤務時間制限・勤務間インターバル規制等)の運用について[PDF形式:904KB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000806367.pdf
資料2 医師の労働時間短縮等に関する大臣指針について[PDF形式:1021KB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000815812.pdf
(参考資料1-1)前回の検討会でいただいた主なご意見と今後の対応[PDF形式:770KB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000806375.pdf
(参考資料1-2)医師の宿直義務の例外について[PDF形式:665KB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000806376.pdf
(参考資料1-3)医師の勤務実態把握マニュアル[PDF形式:2.5MB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000806377.pdf
(参考資料1-4)医師労働時間短縮計画作成ガイドライン(案)[PDF形式:636KB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000806378.pdf
(参考資料2)大臣指針の修正点(附帯決議でいただいたご意見関係)[PDF形式:479KB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000815813.pdf
(参考資料3)医師の働き方改革の推進に関する検討会 中間とりまとめ[PDF形式:1.1MB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000815814.pdf
(参考資料4)医師の働き方改革に関する検討会 報告書[PDF形式:444KB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000815815.pdf

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